■先週のいい広告
(キャッチフレーズ)

       通訳のワザで
            英語に強くなる。

       通信講座「通訳トレーニング入門」
        


                    

広告主:株式会社アルク
掲載媒体:2005/10/16 日経新聞朝刊
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英語の学習法って、世の中にあふれかえっていますよね。本屋さんにも、イン
ターネットにも。あッ、メルマガにも!!

「商品があふれかえっている」ということは、「機能や特性で差をつけづらく
なっている」ということでもあります。

つまり、タイトルやキャッチフレーズの役割が大きくなってくるのですね。同
じ商品でも、タイトルやキャッチフレーズのつけ方で売上げが変わってきます。

だからって、インパクト狙いで、やたら派手なうたい文句にすればいいっても
のでもありません。

「売り」につながるいいキャッチというのは、「あんなふうになれたらいいなあ」
がすぐイメージできます。

この広告でいえば、「通訳」ですね。「通訳」って、「英語が上手いひと」の象
徴ですからね。パッとイメージできる。

でもね、これだけじゃ、足りないのです。だって、「英語の下手なひと」が、す
ぐ通訳になれるわけがないのですから。

だから、「ワザ」という言葉が生きてくるのです。ワザなら、「盗めるかもしれ
ない」からです。

「ワザ」という言葉は、不思議ですよお。何かを言い切っているわけでもないのに、
妙に興味をいだかせる効果があります。

初心者でも「ラクして真似られるんじゃないか」という気分にさせてしまうのです。

いろんな場面で、使えそうですね。実はこれ、「プロが教える〜」というキャッチ
と同じ手法なのです。あれッ!?どっかで聞いたような(笑)。


今日のひと言:


           「ワザなら、盗めるかも」という心理に訴える。





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