■先週のいい広告
(キャッチフレーズ)

        免許ひとつで運転できてあたりまえ。
        飛行機もそうあるべきだと思っています。


青空イノベーション。
                 AIRBUS

広告主:AIRBUS
掲載媒体:2005/10/20 日経新聞 朝刊
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 このキャッチフレーズ、ひとことで言うと、「たとえがうまい」それに
つきますね。

 AIRBUSの他の航空機との違い(ここでは、操縦のしやすさ)を、
自動車にたとえているのですね。

 もちろん、そのことは、飛行機に乗る一般ユーザーにはあまり関係ない
ですね。この広告のターゲットは、どちらかというと、航空会社ですね。

 なので、運転しやすさを、わかりやすく訴えているのです。

 でも、あえて日経で、こんな新聞広告を打つのは、一般ユーザに向けて
のブランドづくりの面があると思います。

 シリーズで、ドンドン展開しているのは、エアバスの未来志向とか、
環境への配慮ですね。

 なぜ、一般ユーザーへ、エアバスのイメージアップをするとどうなる
のでしょう? あんまり儲かりそうにないですね?

 少し考えてみましょう。

 あ、わかりました。エアバスを導入した会社のイメージアップにつな
がるのですね。

 つまり、直接のお客さんへのアフターサービスと、同時にまだ買っ
ていない航空会社へのアピールの両方ができるのですね。

 予算規模が、おおきくなると、こういうふうに急がば回れでも、そ
れなりに効果が期待できるということですね。

 でも、間違っても中小企業には、オススメしませんが・・・。この
ように広く知らせること自体は、いろんな方面に、作用をおよぼすの
です。


今日のひと言:

     ブランド広告も、使いようで、いろんな効果がある。




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