■先週のいい広告
(キャッチフレーズ)
ある日の午後10時過ぎ・・・
恐竜A
「本日のディナーは、テリヤキサンドイッチに
な、なんと!
ショートケーキ付きでーす。」
恐竜B
「ハッ!
き、今日って、結婚記念日!?」
恐竜A
「もっと食べる?」
恐竜B
「・・・・・や・・・・」
恐竜A
「やきいも?」
恐竜A
「やきそば?」
恐竜B
「やばい!!!」
恐竜B
「くっそぉ〜!!
いつまでまってりゃ
いいんだよ〜!?」
「フィードバックがくるまで帰れません」時代は、終わりを告げました。
Microsoft Officeは
進化しています。あなたのオフィスはどうですか?
MicrosoftOffice
広告主:Microsoft
掲載媒体:2005/12/8 日経新聞 朝刊
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オギノです。あらためて、おはようございます。さて、今日の広告は、
ちょっと変わっています。
一見それらしいキャッチフレーズが見あたらないのです。
「ある日の午後・・・・」がキャッチかというと、これはタダの説明
文で、「つかむ」役割はしていないのです。
でも、それなりに注目してしまいますね。キャッチフレーズはなくても
「つかみ」はちゃんとあるのです。
わかります?
このメルマガだと、絵が見えないので、まどろっこしのですが、この
広告の場合は、このマンガ自体が「つかみ」の役割をしているのです。
あえていうなら、「恐竜ビジネスマンによる写真マンガ」というビジュ
アルアイデアが、「つかみ」です。
わかりました?
こんなふうに、つかむのは必ずしも「キャッチフレーズ」でなくても
いいんです。
「キャッチ」の役割をするものがあればいいのですね。
ある意味で、型破りなので、不意打ち的な「つかみ」があります。でも
「つかみ」をつくる発想はしっかりされています。
発想の飛躍が必要で、はっきりいって高度なワザです。キャッチフレーズ
づくりに慣れたら(飽きたら)試してみるといいと思います。
★
今日のひと言:
つかむのは、「キャッチフレーズ」だけとは限らない。
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