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荻野の日記

■先週のいい広告
(キャッチフレーズ)

     お客様がアドバイザーを評価する時代。
          日本初の株式アドバイスセンター。


               株式アドバイスセンター

広告主:日興コーディアル証券
掲載媒体:2006/1/3 日経新聞 朝刊
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 また、日興コーディアルの広告です。オギノは、なんだかこのシリーズ
がとても気になってしまいます。

 というのも、この日興コーディアルの企業姿勢が、今の時代にあってい
るし、好感がもてるからです。

 ちょっと、いつもと話を変えて、どうして、今の時代にあっているかと
いう背景を少し書きますね。

 証券会社の市場って、成熟しています。古くからやっている老舗もあれ
ば、ネット証券として勢力を伸ばしているところもある。

 つまり、証券会社の儲け方のモデルが、少し前から変わってきたのです。

 お客さんから見れば、選択肢が増えてきたのですね。(そのきっかけは、
もちろんインターネットが大きいのですが。)

 この日興コーディアル証券の広告は、そういう証券界の中の新しい選択
肢を、表していると思うのです。これまでの大手証券のサービスでもなく
ネット証券のサービスでもなく。

 第三の選択肢というわけです。ひとことでいえば、証券サービスは
成熟化してきているわけですね。

 というわけで、このキャッチフレーズですが、そういうサービスの
成熟化した中での、新しさを全面に押し出しています。

 サービスそのものが、これまでのお客様の声を反映したものなので
(成熟化に対応した)それを素直に出せば、お客様に近いキャッチフ
レーズになるのですね。

 一言言っておくと、こういうふうに、成熟化ニーズに応えれば、
価格競争を脱する道が見えてくるのです。



今日のひと言:


     もっと、お客様に近いサービスはないか? と、考える。





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